小規模企業共済等掛金控除

小規模企業共済等掛金控除とは、個人事業主が事業の廃止後に各種共済金を受けるために支払った掛金などについて受けられる所得控除(物的控除)です。具体的には、以下の掛金のいずれかを支払った場合に適用されます。※2017年4月5日に更新

小規模企業共済等掛金控除の対象になる掛金

  • 小規模企業共済法の規定によって独立行政法人中小企業基盤整備機構と結んだ共済契約の掛金
  • 確定拠出年金の掛金(企業型、個人型のいずれも対象)
  • 地方公共団体が実施する、いわゆる心身障害者扶養共済制度の掛金

小規模企業共済等掛金控除の控除額

その年に支払った掛金の全額が控除されます。

小規模企業共済等掛金控除を受けるためには

勤務先で年末調整を受ける場合は、給与所得者の保険料控除申告書に「小規模企業共済掛金払込証明書」などの証明書を添付して給与支払者(勤務先)に提出するか、または提示します。確定申告する場合は、確定申告書の小規模企業共済等掛金控除の欄に記入し、「小規模企業共済掛金払込証明書」などの証明書を確定申告書に添付するか提示します。

※参照:小規模企業共済等掛金控除|所得税|国税庁

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