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2015/09/18

給与計算をする前に知っておくべきこと(有給休暇の付与について)

クラウド給与計算ソフト
フリーウェイ給与計算をご利用の皆さん、こんにちは(*^^)


もうすぐシルバーウィークですね♪
有給休暇と併せて大型連休にされる方も
いらっしゃるのではないでしょうか。


給与計算する前に知っておきたい基礎知識。
今回は有給休暇についてお話します。


有給休暇は、一定期間、勤務すると付与され
勤務年数によって与えられる日数が違う
ということは皆さんも、よく知っていますよね。
では、有給休暇が付与されるには
条件があることをご存じでしょうか?


例えば、在職はしていても
休職中で実働勤務日数はほぼ無いような方
また産前産後休暇中の方はどうなるのでしょう?
このような場合でも「勤務している」と捉えられるのでしょうか?


それでは、条件について詳しくご説明していきますね。
まず、有給休暇の付与について
労働基準法ではこのような決まりがあります。


*――――――――――――――――――――――――――――――――――――――*
雇い入れの日から6ヶ月間勤務し
全労働日8割以上出勤した従業員に対して
有給休暇を与えなければいけない
*――――――――――――――――――――――――――――――――――――――*


この中で、全労働日の8割以上、という点に注意しなければなりません。
付与条件の8割以上を計算するに当たり、どのような日が算入されるのでしょうか。
ここでちょっとしたクイズです♪


以下のケースのうち、年次有給休暇の出勤率に
算入しなければならないものはどれでしょう?


1. 業務上の負傷、または疾病により休業した日数
2. 生理休暇
3. 育児・介護休暇中の日数
4. 慶弔休暇など会社独自で設けている特別休暇
5. 年次有給休暇を取得した日数
6. 通勤災害中の負傷、または疾病により休業した日数
7. 産前産後休暇中の日数


正解は…

1. 業務上の負傷、または疾病により休業した日数
2. 育児・介護休暇中の日数
5.年次有給休暇を取得した日数
7.産前産後休暇中の日数

です。こちらの4つが法律上、出勤率に
算入しなければならないものとなっています。


ほとんどの従業員さまは8割以上の出勤率でしょうから
出勤率を意識することは少ないかもしれませんが
産前産後休暇や育休など、休業日数が増えた従業員様が
いらっしゃる場合は、この計算をきちんとしてあげてくださいね(*^^)


今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました♪



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